更新日:2023年1月23日
Zoomを使用したオンラインでの移住相談会を開催しています。
相談相手は実際の移住者。「生の声」をお届けします。
二宮町に移住を検討していただいている方や少しでも二宮町に興味をもっていただいている方、知ってみたいという方、ぜひご参加ください。
予約制になっておりますので、下記詳細をご確認の上、お申し込みください。
毎月第3土曜日の10時00分から12時00分
募集枠毎回4枠(10時00分~、10時30分~、11時00分~、11時30分~)
(注釈)相談時間は1組25分となります。
2月18日、3月18日
移住希望者や二宮町を知りたいという方に向けた個別相談会。
実際の移住者の方が相談相手となり、「生の声」をお届けします。
二宮町の暮らしを聞いてみませんか?
ふるさと回帰支援センター神奈川県相談員ともお話しできます!
(注釈)Zoomを使用したオンラインでの相談会となります。
無料
(注釈)通信料は自己負担になります。
1.開催日の3日前までに必要事項【希望時間、住所、氏名、年齢(任意)、家族構成(任意)、電話番号、特に質問したいことなど】を入力の上、メールで申し込み
メール info@town.ninomiya.kanagawa.jp
申込フォームはこちら
2.二宮町から申し込み受付の確認メールが届きます。
3.二宮町から相談日の前日までにZoomの相談用ID、パスワードが届きます。
4.当日の相談開始時間に相談用ID、パスワードでミーティングに参加
5.相談開始
(注釈)定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
・申し込み状況により、ご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・インターネット環境のない方などは、ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階)からも参加できます。
京都府在住の1組の移住相談を実施しました。
東京都在住の3組の移住相談を実施しました。
東京都在住の1組の移住相談を実施しました。
東京都在住の1組の移住相談を実施しました。
千葉県在住の1組、兵庫県在住の1組、京都府在住の1組、東京都在住の1組の計4組の移住相談を実施しました。
東京都在住の3組、栃木県在住の1組、横須賀市在住の1組の計5組の移住相談を実施しました。
湯河原町在住の1組、東京都在住の3組の計4組の移住相談を実施しました。
沖縄県在住の1組の移住相談を実施しました。
町に移住された方、町に愛着をもっていただいている方、町とオンライン移住相談会を共催している「ふるさと回帰支援センター」の相談員の方とで交流会をしました。
交流会の様子が、ふるさと回帰支援センターサイトの「地方移住応援webマガジンFurusato フルサト」に掲載されましたので、ご覧ください。
東京都在住、横浜市在住の各1組の計2組の移住相談を実施しました。
藤沢市在住、東京都在住の各1組の計2組の移住相談を実施しました。
横浜市在住、埼玉県在住、群馬県在住、オーストラリア在住の各1組の計4組の移住相談を実施しました。
相模原市在住の1組、東京都在住の3組、静岡県在住の1組の計5組の移住相談を実施しました。
横浜市在住の1組、東京都在住の1組の計2組の移住相談を実施しました。
東京都在住の1組の移住相談を実施しました。
横浜市在住の2組、藤沢市在住の1組、京都府在住の1組の計4組の移住相談を実施しました。
横浜市在住、逗子市在住、東京都在住、埼玉県在住の各1組の計4組の移住相談を実施しました。
東京都在住の1組、千葉県在住の1組の計2組の移住相談を実施しました。
兵庫県在住の1組、大阪府在住の1組の計2組の移住相談を実施しました。
東京都在住の1組の移住相談を実施しました。
石川県在住の1組の移住相談を実施しました。
川崎市在住の1組、東京都在住の2組、大阪府在住の1組の計4組の移住相談を実施しました。
鎌倉市在住の1組、東京都在住の3組、千葉県在住の1組の計5組の移住相談を実施しました。
鎌倉市在住の1組、千葉県在住の1組の計2組の移住相談を実施しました。
千葉県在住の2組、埼玉県在住の1組の計3組の移住相談を実施しました。
昨年12月にお試し移住体験会への参加を経て、4月に引越して参りました。
2月に参加させていただいたオンライン移住相談会では、主に生活インフラについて伺いました。
ペーパードライバーの私でしたが、ある時は車を持たずして生活されている方とお話しできて安心、またある時は同じく子育て真っ只中のママさんたちから、かかりつけの病院までの距離や夜間診療などの質問に対応していただき、「困ることはない」ことがわかりひと安心。
生活をイメージする際大変参考になりました。
そして今、毎日が楽しい!の連続です。
転入と入学した息子たちも2週間足らずで友達ができ、のびのびと学校生活を楽しんでいます。
地域の方々も穏やかであたたかく迎え入れてくださり、小さな町ならではの人との繋がりのスピードは、とても面白いです。
これからもっともっと生活を楽しんでいきたい想いでいっぱいです。
以前から東京一極集中に疑問を感じ、都会を離れ海の近くの自然豊かな土地への移住を漠然と考えていた中、コロナ禍で在宅勤務が日常化し、思い切って二宮へ移住してきました。
二宮を選んだのは数年前ふと訪れた際に見た吾妻山からの絶景が忘れられなかったからです。
引越しをしたら野菜作りを学びたいと考えており、引越し前に参加した移住相談会で相談したところ、自然農法で作物を栽培するにのみや農園の活動を紹介していただきました。既に募集時期は終了していましたが、相談会に移住経験者としてお話してくださった二宮農園の参加者の方が畝を共有してくださることになり、現在は農園を主催しているNPO法人「農ある暮らしを広める会」が行っている田んぼやハーブ菜園などの活動にも参加させていただいています。
縁もゆかりもない土地への単身の移住で不安もありましたが、移住相談会は地元のコミュニティに参加するきっかけつくってくれた貴重な機会となり、感謝しています。
これからのどかで穏やかなこの二宮で、持続可能なコミュニティを皆さんと一緒につくっていくのを楽しみにしています。
下記リンクの外部サイトでは、二宮町に移住された多くの方の移住者の声が紹介されています。